もともと、石が好きだったのかもしれないです。
小学生の頃、古代エジプトにはまって
ノートにヒエログリフで自分の名前書いてました。(変人小学生)
青い青いラピスラズリが好きでした。
また、小さなサファイアのペンダントトップを
結婚する時両親からもらいました。
(こっちはずいぶん長い間、身につけませんでした。
最近やっと首にぶらさげてみましたが、なかなか神々しくて、身に余る光栄。)
ずっとずっと時間が経って、10年ほど前にまた
石が好きかもと思い、
小さなフローライトや、ラピスラズリの原石など手に入れてみました。
そして、最終的に今、めぐり会ったのが
ヒマラヤ水晶。
画像は、横幅3cmほどの小ぶりの水晶。少しピンク色をしています。
一昨年の年末に買い求めました。
ぎゅっと握ると、すっぽり手の中に収まります。
前にも書いたけど、
気の遠くなるような年月をかけて地球の記憶をも内蔵し出来上がった水晶の、安定した波動が
人の不バランスになった部分をやさしく中和してくれるのではないかと感じるわけで。
この1年ほどの私を、ずいぶん助けてくれました。
パワーストーンとか、色々言われてるけど
この小さい子は、ホントに一心同体のような友だちです。
すがるのではなく、
自分を愛し、自分を信じることを助けてくれましたよ。
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